いくら送信側で高調波を減らしても、受信側に選択性がないと、基本波を拾って、これで能動素子の歪みを起こさせ、受信側の機器内(特に受信ブースター)で高調波が発生してしまいTVIになることが多いようです。そこで、アンテナ−受信ブースター間にHPFを挿入することは重要です。手持ちのフィルターの減衰特性を測定してみました。
(スペクトラムアナライザー アンリツMS62A11、トラッキングジェネレーター
アンリツMH628A)
| MIHARU MCB-1 |
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| ローバンドのアッテネーションがイマイチみたい。 それでも-50dB以下だから効果はあると思う。 50MHzはスカートに引っかかっているけど、-60dB以上あるから 使えると思う。 本来はこのフィルターは「CBストッパー」と言い、27MHzを 減衰させるのが目的。その用途であれば、-80dBほどの減衰が あるので、効果を発揮すると思う。 FM放送はスカートに引っかかるので、少し減衰しちゃうみたい。 |
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